両親の車を借りて使う駄目息子の改心について

私の家には車が2台あり、免許を持っている人間が4人います。
所有者は両親なので、優先使用権は両親にあります。
しかし、私と兄で必ず1台は使う為、両親が使う時には1台しかなくなります。
父と母は日頃から行動が別々で、父が車で出かけると母が車に乗れなくなります。
両親がその不便さを改善する為、私達兄弟の使用が禁止になりました。
自分で車を購入する程の頻度も無いので、自転車で行動をしていました。
少し離れた所に行くのも自転車を使い、家のガレージには車が2台行く時も帰宅してからもあります。
それを見ていると、使わないならば乗りたいよなと思う毎日でした。
このような考え方は、親のすねをかじっていると気がついたのは、1人で暮らすようになったつい最近です。
車に乗りたければ自分で買う、これが当たり前だと気がつきました。
今は自分で車を購入して、好きなように乗り回しています。
私が車を通じての話は、このような駄目息子の話です。

車にキズがついても多少のものであれば、研磨で傷を消すことが可能です。そもそも車に傷をつけないようにガラスコーティングをしています。塗装面の傷はコーティングプロショップの研磨に任せて安心です。