車がなければ生活ができない私

私は、出勤から始まり、子供の習い事や学校への送迎、買い物と車を使って移動することがほとんどです。8キロほどの職場に出勤し、終わったら帰宅し、そうこうしているうちに、10キロくらいの場所へ子供送迎、その間に買い物をして。近場でも、車で行ってしまう私。時には学校までの迎えもあり、公共の乗り物は何十年も利用したことがないくらいです。しかも、私が乗っている車は、トランクが横に開けるタイプのもの。1人で、5人家族分の食料をまとめ買いする私にも、開けやすくかなり重宝しています。横に開けるタイプの車はあまりなく、手放して買い替えるときも同じ車種にしたくらいです。今の軽四は広いし、3人の子供が、小学、中学、高校となってもさほど狭く感じません。私にとって車は、生活の1部で、絶対になくてはならない存在です。その割に、掃除は怠っていて、時々夫が洗車したり、掃除したりしてくれます。雨の日も濡れることなく移動でき本当に車に感謝しています。

フロントガラスのプロテクションフィルムを貼って、万が一の際の飛散防止に役立たそうと思っています。高速道路など、何があるか予測ができないため、家族を守る意味でもフロントガラスのプロテクションフィルムは必須ではないでしょうか。